どっちよ! 男の子なのに女の子??   ー (ニホン)カワトンボ ー

   今日 3回目の投稿です (^^;

横画像は左クリックで大きくしてご覧下さいませ
     
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ピッカピッカの生まれたて

君たち男の子だよね??

でも縁紋が白いんです!

もう分りません

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誰か教えて~~!






     複眼がミルクたっぷりの カフェオレ色 
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     えへへ 男でやんす  045.gif 045.gif 
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    次からは同じ場所のオスですが・・・
    これがもっと分からない (ーー;
   
    この場所で、無色翅だけですがオス・メス とも写せたので もう切り上げようと
    歩るき始めて木の下まで来た時
    何かがビュンと風に飛ばされてきて 葉っぱにしがみつきました (凄い強風の日だったのです)
    急いで確かめるとやっぱりカワトンボ
    

     陰でアンダーになってしまいましたが 翅には薄いながらも色が付いていて
      明らかに #1~5 までの子たちとは違うのです
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      飛ばされまいとしっかり葉っぱを掴んでいますが・・・
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     風に ブルンブルン揺られて とうとう下の草むらに落ちてしまいました!
      まだ飛翔力が弱いのでしょう   (お陰で明るい位置で撮影出来ましたけど ^^)
      東日本には居ないと書いてあったけど・・・
      やっぱり翅は薄いオレンジ色ですよん 005.gif 005.gif
      これから濃い橙色になるのかな??
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     草にしがみついても飛ばされてしまいます  (ブレ写真ばかり量産しました)
      男の子だと思いますがやはり縁紋が白い・・・ 025.gif 039.gif 025.gif
      この場所の変異??
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   10  翅も複眼もまだまだ柔らかそうな・・・    頑張れ ベイビィ!
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   11
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何回か草の上を飛ばされながら・・・
最後は風に流されながらも自力で羽ばたき
小川の向う側の木の枝にしっかり留まりました
よかった!よかった!


それにしても

分からないことが多すぎる蜻蛉!

専門の方達がDNA鑑定で
棲息地毎の種を調査しているそうです
素人には分からなくても仕方ないか・・・




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Commented by みき♂ at 2014-05-15 04:08 x
こんにちは。
カワトンボには私も泣かされています。いやトンボ全般ですが…。
カワトンボの♂は未成熟の間は縁紋は白いようです。
成熟するに連れて縁紋は赤く、複眼も濃くなり、身体には白い粉を吹くようです。
ニホンカワトンボかアサヒナカワトンボかは難しいです。
でも、綺麗なトンボに出会えれば、それだけで良いと言えなくもないような気も…(笑)。
Commented by puntamama at 2014-05-15 12:59
みき♂さん こんにちは ^^
私にはトンボだけでなく すべて悩ましいです
分類学の分くらいは勉強すればよいのでしょうけど 根気もなく(汗;;

複眼や粉を吹いたり体色が変化したりは知っていましたが
カワトンボは縁紋まで変化するのですか!?
びっくりですねぇ @@
この時はまだまだ羽化したばかりの個体ばっかりでしたよ!


お蔭さまで一つ知識が増えました (^^)

しかし、魚類なんかは性転換までしてしまうのもいるのですから
生き物の世界はなんとも複雑ですね  (笑)
Commented by tj4000200024 at 2014-05-15 18:06
こんばんは。
ニホンカワトンボとアサヒナカワトンボそれとニシカワトンボも
別々の種類それとも同じ種類???
Commented by puntamama at 2014-05-15 18:39
みき♂ さんに追伸
> 綺麗なトンボに出会えれば、それだけで良いと言えなくもないような気も…(笑)。

実は私はこっちの人です (^^;
もちろん知識はとても大切だと分っていますが 
基本的に、虫さんを見つけてワクワクする気持ちがいちばん!
そしてたとえ勝手な思い込みであっても、
その時出逢った虫が楽しい表情を見せてくれるととてもHappyなんです (笑)
自分の目で見つけた喜び?
だから普通種でも時と場合でとっても大切な出会いなんですよ

カワトンボ、名前がどっちであっても美しいことに変わりありませんよね!
Commented by puntamama at 2014-05-15 18:50
風太さん こんばんは!
現在はDNAの調査が進んで、アサヒナとニホンの2種に分類されたようです

ヒガシカワトンボ・オオカワトンボ → 現在 ニホンカワトンボ 
ニシカワトンボ・ヒウラカワトンボ → 現在 アサヒナカワトンボ

生息域もかなり精査されているようですが・・・
フィールド写真やちょっとやそっとの見た目では判別できない??
特にそちら西の方では2種類が混在しているということなので 難しそうです
なので 普通にカワトンボで良いと思います

鳥類などもDNA鑑定がだいぶ進んで、
従来見た目に頼っていた分類学も科学的に変更されているようですね ^^
有名なのはハヤブサはタカよりもインコに近いとか
トキはコウノトリではなく、ペリカン目になったそうです
Commented by pastel24 at 2014-05-15 21:16
個人的にはあまり深入りしない方がと思っているトンボです(笑)
しかし、puntamama 様の観察力はさすがです。
一般的には、白い縁紋=♀と思いこんでしまいますが、腹端や副性器の
僅かな違いまでの見逃しませんね
以前小生も不思議に思ったことがありました。
「トンボ入門(新井裕著)」の中で未成熟個体の♂として橙色、無色翅各々の
白縁紋の写真が掲載されていますが、成熟すると変色する旨の記載は一切あり
ませんでした。他の参考書や、WEBサイトを見てもはっきりした記載はなく
統計的に資料不足? ♂の未成熟と成熟の区別は白粉の吹き具合を優先するのか
などとも思いました。ただ結果的には小生もみき♂様と同意見です
今回迷われたように、この他に旧名オオカワトンボの淡橙色翅型が加わると
淡橙色翅型なのか単なる橙色型の変異や未熟段階なのか?お手上げですね
ニホンとアサヒナの件、小生もこだわることは無いと思っています。
しかし、今回のpuntamama 様の研究熱心さに刺激を受け、最近地元で撮った
カワトンボのアップについて、逆に結論づけてみようと思いました。
深入りしない方が良い等と言っておき、ついつい(笑)
Commented by puntamama at 2014-05-15 22:21
pastel さん こんばんは!
そうなんです
未熟♂の縁紋の色については書かれて居なかったのです
絶対♂なのに  (笑)
こんなにはっきりしたことに関して触れていないのもどうかと思いますね 

ニホンとアサヒナの判別については
2種混在地域はもうどうしようもないし・・・
遺伝子研究する訳でもないので 全く拘るつもりはないのです (^^;
自分はそういう学問的アプローチはしていないので  
 (あ、また誰かさんに叱られそう ^^;)

by puntamama | 2014-05-14 22:57 | 昆虫 | Trackback | Comments(7)

生き物全般、草花、雲や風!自然が大好き! 光と眼差しを感じられる一枚が撮れたら良いなと思います。


by puntamama
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